体験ダイビングで見る巨大魚ジンベイザメを紹介。
名前の由来から食事の方法、泳ぐ速さなどその生態をちょっと勉強。
完全には解明されていない、ジンベイザメの基本的な情報を集めました。
沖縄の海で体験ダイビングする際の、参考にしてください。


沖縄にかぎらず、世界の熱帯・亜熱帯の表層海域を回遊し、温暖な海域を好む。
ジンベイザメの行動は基本単独で、餌が豊富な海域でない限り集団を形成しない。
現在の生息数の実際の数は把握されておらず、絶滅の恐れがある危惧種にリストされている貴重な種。
沖縄でのジンベイザメの目撃例は、5~6月に多く見られます。


「ジンベイザメ」は、体にある模様が着物の甚平(じんべい)に似ていることから、名前がつけられたとされている

地球最大のお魚ジンベイザメの個体記録

泳ぐ速さ
ジンベイザメの動きはおそく、通常時はわずか時速5km程度でしかない。
外敵に襲われることもないため、そんなに速く泳ぐ必要がないのかも。
その大きさに似合わない性格
性格はいたっておとなしい。また、非常に臆病で大柄な身体に似合わずとてもデリケートな生き物。
その為、環境の変化にはとても弱く、人工飼育が難しいとされている。
温厚なジンベイザメなので、ダイビングの時は近くまで接近することもできるほど。

ジンベイザメの繁殖
数年に一回の割合でしか出産しない繁殖力の低い動物(あまり解明されていない)。
卵は、メスの胎内で孵化したあと、40cmから60cmに達した状態で出産される。
ジンベエザメの寿命
約30年で成熟し、60年から70年ほどを生きる。(なかには150年を生きるとの説もある)。
ジンベイザメと泳ぐ体験ダイビングの詳細は、こちらからご覧下さい。 